POSPRINTEREC
”mPOS”で使うPrinterをより安価に!
タブレットのPOSレジに安価なプリンター!
2010年にiPadが登場して以来、mPOS(=タブレットを使ったPOSレジ)がたくさん普及してきました。10年以上業界で仕事をしてきましたが「POSプリンター」をもっと安く提供出来ないか?と通感し、自らがPOSプリンターのネットショップを立ち上げることとなりました。
より、安価な価格を追求するために手数負担がある『クレジット決済』を辞めて、銀行振込のみの決済とさせていただきます。ご希望の方には設置サービスや中古品の提供などきめ細かいサービスに努めて参りますのでご利用いただきたくお願い申し上げます。
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POSプリンターの種類
用途や設置条件別に3種類
会計プリンター
POSレジで必ず必要なプリンターは、レシートを印字する「会計用プリンター」です。一般的にはレシートが上向きに印字されます。
会計用プリンター
会計プリンターとは、PCやAndroid、iOSタブレットなどに入ったPOSアプリからレシートを印刷するプリンターでレシートプリンターとも呼ばれています。
スーパーマーケットのレジなどでは58mm幅レシートが多く使われていますが、より幅広の80mmも飲食店などでは使われています。
PCPOSレジではUSB接続のものが多いですが、mPOSの場合は圧倒的にBluetooth接続する機種が多く採用されています。
モバイルプリンター
置き場所が無いケース、催事や移動販売など電源がない場所では「モバイルプリンター」を使うケースもあります。
モバイルプリンター
モバイルプリンターは、読んで字のごとく持ち運びを前提としたバッテリー駆動するレシートプリンターで、幅58㎜で直径40mmのものが多いです。
宅配便などではラベルプリンターとして使っていることもありますが、mPOSレジアプリでは催事やキッチンカーなど移動する店舗での利用が多く見受けられます。
接続方法は、圧倒的にBluetooth接続が便利です。
様々な機種が市場には出回っておりますが、コスパが良いSII製品のみ当サイトでは販売しています。
Bluetooth接続の会計プリンター
USB接続 会計プリンター
キッチンプリンター
店舗内から注文(オーダー)を印刷するセルフオーダーやモバイルオーダーの印刷をする場合には「キッチンプリンター」が必要となります。細長いチビ券が前に出てくるものが多いです。
お客様の注文(オーダー)情報を厨房に伝える手段として「キッチンプリンター」を使う飲食店が多いです。
mPOSのタブレットにBluetooth接続するプリンターは1台ですが、離れた場所にある厨房にプリンターを設置するには有線LANケーブルが繋がるLANコンセントを用意するなどお店のネットワーク構築が必要になります。
初めてキッチンプリンターを使われる場合は、店内LAN工事の出来る業者に相談いただくか?当サイトにお問合せください!
※POSアプリによっては、キッチン用プリンターにコントローラーを必要とするなど色々なタイプがございます。
LAN接続 キッチンプリンター
外付けブザー,電源
キャッシュドロア
キャッシュドロアとはお預り金を収納する金庫のようなもので、会計用プリンターと6ピンモジュールで接続することで会計毎にドロアが開放する型式を推奨いたします。(非連動のキャッシュドロアもありますが、当サイトでは取り扱いしておりません。)
お客様の声
工事中!
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よくある質問
指定銀行口座に入金確認後翌営業日もしくは翌々営業日に発送!
なるはやで出荷します。
当サイトでは、価格を抑えるために銀行口座振込決済だけで注文を受け付けしています。注文いただくとメールにて内容を確認の上、振込口座を連絡致しますのでご入金をお願いいたします。
ご注文後に商品に間違いがないか?をメールで確認しております。ご入金後は不良品以外の返品は出来かねますことご了承ください。
ご利用いただくPOSアプリを確認しています。
間違えて注文しないよう、必ずメールにてご利用いただくPOSアプリを確認させていただきます。よろしくお願い致します。
ショッピングカートから注文➡メールで確認➡銀行振込➡発送となります。
クレジット決済には対応しておりません。
どこよりも安価に提供したいので、クレジット決済は行っておりません。経験豊富なスタッフより、ご利用いただく環境を確認の上、プリンターの機種を間違えないようにメールでの確認をしています。設置についてのアドバイスなども致しますのでご相談ください。